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日本 ビル管理・設備 2026年更新

ビル管理システム(BMS)インテグレーター一覧

日本国内のBMS(ビル管理システム)・BEMS(ビルエネルギーマネジメントシステム)インテグレーター企業のデータベース。空調・照明・防災設備などを統合管理し、省エネと快適性を両立するシステム構築の専門企業を網羅。

収録データ項目

企業名
本社所在地
主要サービス
対応プロトコル
得意分野
導入実績規模
提供システム
協会会員
設立年
ウェブサイト

データプレビュー

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企業名本社所在地主要サービス対応プロトコル
アズビル株式会社東京都千代田区丸の内BEMS・BAシステム構築・省エネソリューションBACnet・LonWorks・Modbus
ジョンソンコントロールズ株式会社東京都渋谷区笹塚Metasys BAS・BEMS・スマートビル
パナソニックEWエンジニアリング株式会社東京都港区東新橋中央監視システム・BEMS構築
NTTファシリティーズ東京都港区芝浦BAS/BEMS統合システム・ファシリティマネジメント
三菱電機ビルソリューションズ株式会社東京都千代田区丸の内Facima BMS・ZEB対応・省エネコンサルティング

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日本のBMS・BEMSインテグレーター市場

BMS(Building Management System)およびBEMS(Building and Energy Management System)は、ビル内の空調・照明・防災・防犯設備などを統合的に監視・制御するシステムです。日本では1980年代から中央監視装置として導入が始まり、2003年の省エネ法改正を契機にBEMSの普及が加速しました。

現在、国内には一般社団法人ビルディング・オートメーション協会(BA協会)を中心に約150社以上のBMS・BEMSインテグレーターが活動しており、大手総合電機メーカー系から独立系の専門企業まで多様な事業者が存在します。グローバル企業であるシーメンス、シュナイダーエレクトリック、ジョンソンコントロールズと、国内大手のアズビル、三菱電機、日立、東芝などが市場をリードしています。

2024年の国内BMS市場は約2,010億円規模と推計され、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)推進やカーボンニュートラル目標により今後も年率10%以上の成長が見込まれます。中小規模ビル向けにはクラウド型BEMSの導入も進み、従来は大規模施設に限定されていたシステムが広く普及する段階に入っています。

BMS導入により平均10%の省エネ効果が報告されており、電気料金削減とCO2排出量削減の両立が可能です。システム導入費用は60万円から1,000万円超まで建物規模により幅がありますが、多くの事例で8年未満での投資回収が実現しています。

よくある質問

Q.BMSとBEMSの違いは何ですか?

BMS(Building Management System)はビル管理システムとして設備全般の監視制御を行うのに対し、BEMS(Building and Energy Management System)はエネルギー管理に特化し、省エネルギー制御やデータ分析機能を強化したシステムです。近年はBMSにBEMS機能を統合した総合システムが主流となっています。

Q.BMS導入の平均的な費用と投資回収期間はどのくらいですか?

システム規模により60万円から1,000万円超まで幅があります。神奈川県の補助事業事例では、中小規模ビルで約100〜300万円の導入費用で、年間約30〜170万円のコスト削減を実現し、多くのケースで8年未満での投資回収が報告されています。

Q.空調メーカー系と独立系インテグレーターの違いは?

空調メーカー系(ダイキン、三菱電機等)は自社製品との統合に強みがあり、独立系(アズビル、ジョンソンコントロールズ等)はマルチベンダー対応でオープンプロトコル(BACnet、LonWorks)を活用した柔軟なシステム構築が可能です。

Q.BA協会会員企業を選ぶメリットは?

一般社団法人ビルディング・オートメーション協会の会員企業は、業界標準に準拠した技術力と実績を持ち、情報共有や技術研鑽を継続的に行っています。システムの長期運用や将来の拡張性を考慮する場合、協会会員企業は信頼性の指標となります。