AIによるデータ収集プラットフォーム
日本 データセンター・IT基盤 2026年更新

日本のデータセンター事業者 施設スペック一覧

日本国内でデータセンターを運営する事業者の施設情報・IT電力容量・ラック数・立地を網羅。クラウド/SaaS事業者のコロケーション・ハウジング先選定に最適です。

収録データ項目

事業者名
施設名
所在地
IT電力容量(MW)
ラック数
延床面積
PUE
冷却方式
Tier認定
竣工年

データプレビュー

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事業者名施設名所在地IT電力容量(MW)
AirTrunkTOK2(印西)千葉県印西市110MW以上
MCデジタル・リアルティNRT12千葉県印西市73MW(キャンパス全体)
Princeton Digital GroupTY1埼玉県さいたま市96MW
IDCフロンティア白河DC福島県白河市20MW以上
ESR有明DC東京都江東区60MW

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日本のデータセンター市場の現状

国内DC市場のIT電力容量は2024年末時点で2,365.8MVAに達し、CAGR 13.7%で2029年には4,499.6MVAへ拡大する見込みです。ハイパースケールDCの建設ラッシュが続き、毎年300MVA超の新設が予測されています。

エリア別の供給動向

エリア施設集積特徴
千葉・印西国内最大のDC集積地AirTrunk、MCデジタル・リアルティ、STACK等が集中
東京都心金融・企業向け低遅延要件。ESR有明、AT TOKYO等
関西圏大阪・京都BCP分散需要。関西電力系の展開
北海道冷涼気候活用ソフトバンク苫小牧(300MW超計画)

ハイパースケールDCの基準

規模
サーバ室あたり250ラック以上(500㎡以上)
電力密度
ラックあたり実効7kW以上
冷却
液冷対応が急増(調査対象の34%が対応済み)

選定のポイント

電力容量と拡張性
AI/GPU需要でラックあたり消費電力が急増。将来の拡張余地を確認
ネットワーク接続
IX/キャリアの接続数、クラウド直接接続(DirectConnect等)対応
Tier認定
Uptime Institute Tier III以上がエンタープライズ標準
BCP/災害対策
耐震等級、非常用発電機の燃料保持時間、地盤リスク

よくある質問

Q.ラックあたりの利用料金も比較できますか?

公開されている料金情報(コロケーション月額、電力従量単価等)を可能な範囲で収録しています。ただし個別見積もりベースの事業者が多く、目安情報となります。

Q.GPU/AIサーバー向けの高電力密度ラックに対応した施設は?

ラックあたり20kW以上の高電力密度に対応した施設でフィルタリング可能です。液冷対応施設とあわせて確認することを推奨します。

Q.外資系事業者と国内事業者の違いは?

外資系(AirTrunk、Equinix等)はハイパースケール中心でクラウド事業者向けが多く、国内事業者(IDCフロンティア、AT TOKYO等)はエンタープライズ向けサービスが充実している傾向があります。両方を比較検討できます。