日本の特許事務所を技術分野で選ぶ重要性
特許出願の成否は、発明の技術分野に精通した弁理士の選定に大きく左右されます。日本には弁理士法人だけで416法人(2024年1月末時点)が登録されており、個人事務所を含めると1,200以上の特許事務所が存在します。しかし、日本弁理士会の名簿では技術分野による絞り込みが困難であり、自社の技術領域に強い事務所を見つけるのは容易ではありません。
当データベースでは、IT・ソフトウェア(AI、IoT、ブロックチェーン等)、化学・バイオ(医薬品、材料科学、再生医療等)、機械・電気(半導体、通信、ロボティクス等)など主要技術分野ごとに特許事務所を分類し、弁理士数・実績・対応言語などの情報を横断的に比較できます。
大手事務所は複数分野の専門チームを擁し、技術融合領域にも対応可能です。一方、中小事務所は特定分野に深い専門性を持ち、スタートアップとの密な連携が期待できます。出願件数ベースのランキング(知財ラボ等)や技術分野別の登録特許件数(知財ニュース.com等)のデータを活用し、定量的な比較が可能です。