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アジア 半導体 2026年更新

アジアのファブレス半導体設計企業一覧

台湾・中国・韓国・日本を中心としたアジアのファブレス半導体設計企業の製品領域・技術ノード・売上規模を網羅。ファウンドリ営業やBD担当のターゲットリスト作成に。

収録データ項目

企業名
本社所在国
製品領域
技術ノード
売上高
従業員数
主要顧客
ファウンドリ
設立年
上場区分

データプレビュー

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企業名本社所在国製品領域売上高
MediaTek台湾モバイルSoC・Wi-Fi$17.2B(2023年)
HiSilicon(華為海思)中国通信・AI非公開(制裁影響)
Novatek台湾ディスプレイドライバIC$3.8B(2023年)
Realtek台湾ネットワーク・オーディオIC$2.1B(2023年)
UNISOC(紫光展鋭)中国モバイルチップ約$2B(2023年推定)

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アジアのファブレス半導体市場

世界のファブレスIC設計企業の地域別シェアは米国64%、台湾18%中国15%で、アジア勢が合計で約35%を占めています。日本・韓国はそれぞれ1%未満で、IDM中心の産業構造です。

国・地域別の特徴

国・地域企業数特徴代表企業
台湾約200社ファウンドリとの近接。モバイル・ディスプレイに強みMediaTek, Novatek, Realtek
中国2,000社以上政府支援で急増。小規模企業が多いHiSilicon, UNISOC, Cambricon
韓国約50社IDM中心からの転換途上。Samsung系列が中心Silicon Works, Telechips
日本約30社ニッチ特化型が多い。設計サービス企業も含むソシオネクスト, MegaChips

製品領域別の市場構造

モバイルSoC
MediaTekが世界シェア2位。UNISOC(中国)が低価格帯で急成長
AI/MLチップ
Cambricon(中国)、MediaTek等がエッジAI向けに注力
ディスプレイIC
Novatek(台湾)がLCDドライバで世界トップシェア
通信・5G
HiSilicon(中国)が5Gモデム技術をリードも制裁で制約

ファウンドリ選定との関係

アジアのファブレス企業はTSMC、Samsung Foundry、UMC、SMICなどをファウンドリとして利用しています。米中対立の影響でサプライチェーンの再編が進んでおり、製造委託先の多様化が課題となっています。

よくある質問

Q.中国の制裁対象企業も含まれますか?

はい。米国BISのEntity Listに掲載されている企業も収録していますが、制裁状況を備考欄に記載しています。取引にあたっては自社のコンプライアンス部門への確認を推奨します。

Q.設計サービス企業(デザインハウス)も含まれますか?

自社製品を持たない受託設計専業企業(デザインハウス)は別カテゴリとして収録しています。自社製品を持つファブレスと区別してフィルタリング可能です。

Q.日本のファブレス企業はなぜ少ないのですか?

日本はIDM(設計から製造まで一貫)の産業構造が主流だったため、ファブレス企業は少数です。近年はソシオネクスト(富士通・パナソニック統合)のように再編が進んでいます。