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日本 物流・倉庫 2026年更新

倉庫自動化システムの導入企業一覧

日本の倉庫自動化・マテハンシステムインテグレーター企業の包括的なリスト。自動倉庫、AGV/AMR、ピッキングシステム、WMS等の導入実績を持つ主要SIerを網羅。

収録データ項目

企業名
本社所在地
得意分野
主要製品
対応業種
AGV/AMR対応
自動倉庫種類
導入実績
WMS/WCS提供
グローバル拠点

データプレビュー

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企業名本社所在地得意分野主要製品
株式会社ダイフク大阪府大阪市西淀川区立体自動倉庫(国内シェアNo.1)、AGV、空港手荷物搬送ユニット式立体自動倉庫、シャトルラックD³、AGV/AMR
村田機械株式会社京都府京都市伏見区クリーンルーム対応搬送システム、半導体工場向けAS/RS、Premex AGV、3Dロボット倉庫ALPHABOT
株式会社APT千葉県千葉市美浜区複数メーカーマテハン統合、自動倉庫リニューアルWMS/WES/WCS、物流コンサルティング、海外製マテハン最適化
株式会社IHI物流産業システム東京都江東区豊洲冷凍・防爆・クリーン環境対応自動倉庫ラックパック、ロボスタック、ファクトライナー(AGV)
株式会社豊田自動織機愛知県刈谷市フォークリフト連携型物流システム、グローバルM&A戦略AGV/AMR、自動倉庫、15,000システム導入実績

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日本の倉庫自動化市場と主要システムインテグレーター

日本の倉庫自動化市場は、慢性的な労働力不足とEコマースの急成長を背景に、年率17%以上で拡大しています。2025年から2033年にかけて、倉庫ロボティクス市場は約3.5倍に成長すると予測されています。

グローバルでトップシェアを誇るダイフクをはじめ、村田機械、豊田自動織機など、世界トップ10に日本企業が複数社ランクイン。また、APTやIHI物流産業システムなど、特定領域に強みを持つシステムインテグレーターも数多く存在します。

主要技術トレンド

  • AGV/AMRの急速普及 - AMRは年率30%以上の成長率で、2030年までにAGVを上回る市場規模に
  • AI搭載型WMS - 倉庫管理システムにAIを統合し、需要予測や最適ルーティングを実現
  • Robot-as-a-Service (RaaS) - 初期投資を抑えたサブスクリプション型導入モデルの台頭
  • 複数メーカー統合 - 単一ベンダーに依存しない、ベストオブブリード型の物流システム構築

業界選定のポイント

倉庫自動化システムインテグレーターを選定する際は、以下を確認することが重要です:

  1. 実績と専門性 - 自社の業種(EC、3PL、製造、食品等)での導入実績
  2. 技術スタック - AGV/AMR、AS/RS、ピッキングシステム、WMS等の対応範囲
  3. 特殊環境対応 - 冷凍倉庫、クリーンルーム、防爆環境等への対応可否
  4. アフターサポート - 全国拠点の有無、24時間保守体制の整備状況
  5. 拡張性 - 将来的な拡張や他システムとの連携の容易さ

日本の倉庫自動化システムインテグレーター市場は、世界最高水準の技術力とサポート体制を誇ります。物流DXを実現するパートナー選びの第一歩として、本リストをご活用ください。

よくある質問

Q.倉庫自動化システムインテグレーターとマテハンメーカーの違いは?

マテハンメーカーは自社製品(AGV、自動倉庫等)の製造・販売を行うのに対し、システムインテグレーターは複数メーカーの機器を組み合わせ、顧客の物流課題に最適なシステム全体を設計・構築します。大手企業(ダイフク、村田機械等)は両方の機能を持つケースが多く、APTのような企業は純粋なSIerとしてベンダー中立的な提案を行います。

Q.AGVとAMRはどちらを選ぶべきですか?

AGV(無人搬送車)は磁気テープやレーザーガイドで決められたルートを走行するのに対し、AMR(自律走行ロボット)はAIで周囲環境を認識し自律的にルートを最適化します。レイアウト変更が少なく定型業務中心ならAGV、フレキシブルな運用が必要ならAMRが適しています。市場ではAMRが年率30%で成長中で、2030年までにAGVを上回ると予測されています。

Q.導入コストの目安と投資回収期間は?

小規模なAGV導入(数台)で数千万円、中規模自動倉庫システムで数億円、大規模物流センター全体の自動化で10億円以上が一般的です。人件費削減効果により、通常3〜5年での投資回収が見込まれます。近年はRaaS(Robot-as-a-Service)モデルも普及し、初期投資を抑えた月額課金での導入も可能になっています。

Q.海外製マテハンと国内製の違いは?

海外製(特に中国HIKROBOT等)はコストパフォーマンスに優れる一方、国内最適化(日本語UI、細かな仕様対応、迅速な保守)が課題になることがあります。APTや岡谷システムのような企業は海外製マテハンの国内最適化を専門としており、コストと品質のバランスを取った提案が可能です。